プロフィール/profile

笠井 理恵/Rie Kasai
株式会社ミントハウス 代表取締役

アンティークと共にていねいに暮らす

 

1962223日生まれ

父が町内会や少年野球の監督、ガーデニング、釣り、山菜採りなどアクティブな人だったので、子どもの頃から週末はたくさんの人が集う家で育つ。
洋裁が得意で料理好きな母、運転好きな姉と、彼方此方の陶器市へ出かけてを陶磁器を買った経験が、現在の私の原点。

 

アンティークと共に暮らすことの素晴らしさ教えてくれたスージー・クーパーの作品

最初に手にしたのは・・・1935年の作品 ドレスデンスプレイ(Dresden Spray
この優しいフォームと色合いに心を奪われ・・・

写真は『クルーエット』と言い、塩・胡椒&マスタード入れの三つがセットされたもの。

今はほとんどが塩・胡椒のセットになり、あまり見かけないのが残念。
遠い昔は、必ずテーブルの上に置いたというこの『クルーエット』。

アンティークは、たくさんの人の想いが詰まって、ここまでやってきた!
そんな風に考える時間を大切にして暮らしたい。

 

現在は、「アンティークのオンラインショップ」「ていねいに暮らす」ことの大切さを伝える活動をライフワークにしている。

2011311日で変わった価値観そして離婚

「家を楽しむ」から「ていねいに暮らす」へ


家族が喜ぶ顔が生きがい!
子どもが学校へ行っている時間にケーキやお菓子、フラワーアレンジメント、テーブルコーディネートを習い、暮らしを楽しむ日々。
ミントハウスを会社として設立する準備に入っていた2011311日に、東日本大震災!

その時刻に新宿にいた私は、2時間半をかけ徒歩で帰宅し、テレビで知った津波の映像に身動きできなくなる。

翌日から始まる醜い食材の買い占めや売り切れ。
津波にのまれる映像が、頭から離れない日々。

アンティークやテディベアなど好きだったモノたちすべてが、この世の罪悪に感じるような気持ちに陥り、生活を楽しむなんて論外だと落ち込む。

笑ってはいけない、楽しんではいけない。
呪文のように唱える日々・・・
震災から約2か月経ったゴールデンウィークに初めて家族そろって昼食をし、美味しいと感じ、食を囲むことの大切さを感覚的に取り戻す。
家での生活を楽しむことから、一日一日をていねいに暮らすことこそが、一番大切なことと気づく。

 

20153月、価値観や生き方の相違、その他色々・・・あり、息子の大学卒業を機に、離婚し息子と愛犬と一緒に家を出る。
何も持たずに家を出たため、身一つの再出発。
孤独を味わいながらも、手を差し伸べてくださる人々に助けられ、感謝の気持ちでいっぱいな日々。

MINT HOUSEのこれから

ていねいに暮らす事の喜びを一人でも多くの人に伝えていきたい!


*日々の暮らしに、ほんの少しプラスするだけのテーブルコーディネート

*アンティークで魔法のテーブル

*今更聞けない、和・洋のテーブルルール

*子どもの「何?」に答えられる、行事や行事食の意味

*お年寄りの日常に、ウキウキするお料理と器で過ごす時間のオファー

*ホームパーティーあれこれポイント
*子育ては観察力(番外編!)

お問い合わせは、E-mailinfo@minthouse.org