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土用の丑の日

土用の丑の日と言えば『鰻

そして、暑い夏のイメージがありますが・・・

土用とは、立春(2/4頃)、立夏(5/5頃)、立秋(8/7頃)、立冬(11/7頃)の前18日間の事をいいます。

よって春・夏・秋・冬のそれぞれに土用があるのです。

行事としては、夏の土用の間の丑の日にうなぎをいただく「土用の丑(ウシ)が定着しています。

土用の期間にしてはいけない事

土いじりをしてはいけない!

丑の日には大根の種をまいてはいけない!

葬送は延期強いなければいけない!

などがあります。

土用の期間は梅雨から梅雨明けの季節の変わり目にあたり、農作業などの大仕事をすると体調を崩しやすいという、戒めが込められているようです。

夏の土用の丑の日の鰻について

夏の土用の丑の日の鰻には諸説あるらしいですが、

最もポピュラーな説としては、平賀源内が暑い夏に売れない鰻を売るために「今日はうなぎの日です」をいう張り紙をうなぎ屋の前に貼り出したら、とぶように売れたとか・・・

 

地方によっては、「う」のつく食べ物をいただく習慣もあるそうです。

「馬(肉)」、「牛(肉)」、「うどん」、「梅干」などだそうです。

夏バテ予防のスタミナ食と勝手に解釈していましたが・・・
昔からの伝統行事食は、その食材を売る側と一体になって広めていく必要性を感じます。

日本人として昔からある行事と行事食を、次の世代に伝え残すことを真剣に考えたいと日々思います。
平賀源内を見習いたいものです♪