カテゴリ:フードケータリング



国際ホテル・レストラン・ショー フード・ケータリングショー 厨房設備機器展 今年(2018年)は、初日に行ったせいかゆったりと観ることができました。 インバウンドを意識してるせいか、和を意識したものが多く・・・ 「ここも、あそこも」という印象。 時代の流れを感じます。 今までは、ウエディングの売り上げが重要だったホテルも、レストトラン、ゲストハウス、海外...など多様化に伴い、その数字は期待薄になってきたのが現状。 多くのホテルで行っている朝食時のビュッフェスタイルの差別化が、大きなポイントとなっているとのこと。